腰痛でセックス出来ない

腰痛と運動不足

日常生活の中で、気を付けなければいけない場面は沢山ございますが、運動不足、肥満などで腰痛を起こし易い下地が出来ている方は、特に注意して下さい。

 

 

何気ない動作の後に、悲鳴が付いてきます。

 

 

いつもと同じように、モノを取ろうとした瞬間、
いつもと同じように、靴下を履こうとした瞬間
いつもと同じように・・・。

 

 

「うわぁー」

 

 

あっ、何か今日は腰が固いな。腰が痛いかもと感じるようでしたら、どんな動作も意識して腰に負担をかけずに行って下さい。

 

 

突然の腰の痛みは、キッカケや「症状は」は要チェックです。何か、荷物を持ち上げようとし腰だけに激痛が走ったのであればギックリ腰である可能性は非常に高いのでしばらく横になって休めば良くなります。

 

 

しかし、下記の場合は医師の診察を受けた方が良いです。。
@高い所から、転落して腰を強打
 ⇒骨折か脱臼による脊髄損傷の可能性あり

 

A熱、悪寒、くしゃみ
 ⇒インフルエンザ、内臓の病気の可能性あり

 

B足やお尻にしびれ
 ⇒椎間板ヘルニア・骨粗鬆症(こつそしょうしょう)などの可能性あり

 

C脇腹や排尿時に痛み
 ⇒腎炎や尿管結石の泌尿器系の病気の可能性あり

 

 

 

また、近年の研究では、心理状態によって大きく腰の痛みが変わってくる事があると証明されています。ストレスを溜めてしまう人は、腰痛を強く意識してしまい
少しの痛みでも、「うおっやばい。これはヤバい痛みだ」と異常に意識してしまい、激しい痛みに襲われる事があるようです。

 

 

人間は、ずーと痛みが続いていると「疼痛感覚野(とうつうかんかくや)」という部位が過敏になり、痛みを強く感じるようになります。なので、難しいかもしれませんが、ポジティブな姿勢でストレスを抱えこまないようにしましょう。

 

 

スポーツ選手にも、腰痛持ちは大勢います。そりゃ、あんだけ沢山動いたら腰への負荷も相当なものです。だけど、痛いとは言いません。痛くても、言わないんです。

 

 

口に出すと、更に痛みが拡散されるので。多分、こういう言い方です。「腰に違和感。。。」

 

腰痛が続いたら

悪い姿勢を続けた結果や、運動不足による筋力低下など生活習慣が引き起こす原因もある腰痛症ですがずっと続くと体がダルいしモチベーションも下がる一方です。
・運動不足の人は、適度に運動をする
・肥満の人は、食事を意識して体質改善を行う
・仕事中も姿勢を意識する

 

この3点は是非とも、改善してほしい腰痛の3原則です

 

この3原則を守っているのに腰痛が続くようでしたらもしかしたら、危険な症状かもしれません。すぐに医師に診てもらいましょう。

 

@普段は少しの痛みだが、中腰になるとかなり痛む
 ⇒すべり症・椎間関節病の可能性あり

 

A足の痛みやしびれがあり、少し歩くと痛みが増し、
  少し休むとまた歩けるようになる
 ⇒脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)の可能性あり

 

B日に日に痛みが強くなり、熱っぽく、力が入りにくい
 ⇒脊髄に腫瘍が出来ている可能性あり

 

腰痛と肥満


肥満は万病です。絶対に腰を痛める原因になりますので生活を改善する必要があると考えます。腰痛には肥満が起こす悪循環があります。

 

 

この悪循環に当てはまっている方は、ご飯の量を減らすか運動量を増やすかのどちらかを選択して下さい。

 

 

 

肥満体系のため、ポッコリお腹が出ます。お腹が出ているので、背中を反らして歩くようになります。更に、太ってからは動くのがしんどくなり運動もしなくなりますこれこそが肥満の悪循環です。

 

 

お腹が出てしまっては、かなりしんどくなりそうですね。背中を反らして歩く = 背骨を湾曲させて歩く事になります。もともと、あの細い背骨1本で上半身を支えているのに更に、負荷を与えてしまうのです。

 

 

そして、太った体は運動を嫌い体の血流を悪化させます。血流が悪くなると、酸素や栄養素が必要量送り込まれなくなります。んーなんとしても肥満は避けたいです。

 

 

ギックリ腰を引き起こす前に改善しておきたいです。太った体で、ギックリ腰になった時は本当に大変です。何より、周りの人に多大なる迷惑を掛ける可能性があります。可能性ではなく確実ですね。

 

 

最近の病院では、直接的に「肥満を改善しましょう」と言ってくれない病院もあるようです。セクハラになってしまいますからね。ギックリ腰で下記のような事を言われたケースもあります。

 

 

「あなたの体質は、背骨が湾曲になる体質のようなので背骨にすごい負担がかかってるみたいです」

 

 

とにかく肥満は、今は腰痛だけかもしれませんが、一番怖いのは臓器の機能不全を引き起こした時です。こうなれば、腰痛改善なんてやっている場合では
なくなりますので、適度な運動・適度な食事を心がけ動きやすい体重を保って生活しましょう。

 

 

適度な運動のおすすめは水中歩行です。水中歩行は浮力が腰痛にかかる負担を少なくし足腰に加わる負荷も自分の歩くスピードで調整する事が出来ます。出来るだけ温水プールで行いましょう。