腰痛と虫歯

虫歯があると腰痛になる?

腰痛の原因の1つに”虫歯”という敵が存在するのをご存じですか?虫歯は食べ物を食べられなくするだけではないんです。人を歩けなくする原因にもなるのです。

 

虫歯はすぐに治療しよう


虫歯が見つかった時、歯医者に行ってきちんと治療していますか?もし、虫歯をほったらかしにしているのであれば、歯医者にいって治療する事をおすすめします。

 

何故なら、この虫歯も腰痛を引き起こす原因の1つだからです。

 

 

虫歯が出来るとどうなりますか?⇒歯が痛みますよね。歯が痛むとどうなりますか?⇒噛めなくなりますよね。もし、右の歯が痛かったらどうしますか?⇒左の歯で噛みますよね。

 

 

コレが原因です。

 

 

この片方の歯で噛んで食事をするという行為が腰痛を引き起こす原因でもあるのです。

 

 

片方の歯だけで食べ物を噛むという事は片方の顎しか動かさないという事です。つまり、片方の筋肉しか使わなくなります。顎の筋肉は首に繋がっており首の筋肉は上半身へと繋がっております。

 

 

想像してみて下さい。右半身だけ筋肉が収縮を繰り返しているしてる状態を。酷い方になると、顎と首の筋肉で右肩が引っ張られ、明らかに左肩より右肩が上がった状態になります。

 

 

体ののねじれは、筋肉の緊張を作ります。筋肉の緊張が続くと、腰痛が治りにくくなるのは言うまでもありません。

 

怖い!歯槽膿漏

 

歯の治療で病院に通うとすればほとんどの人が虫歯が原因ではないでしょうか。しかし、近年増えてきているのが歯に目立った異常が見つからないのに歯肉や骨が悪くなる歯周病です。

 

 

歯肉の中にはアゴの骨がありますが、この骨の中に歯がしっかり固定されているため私たちは、肉や魚などを食べる事が出来ます。

 

 

しかし、この骨が溶けてしまうのです。それが、歯槽膿漏と言われる病気です。

 

 

歯の周辺には、歯垢や歯石などのゴミがくっつきます。歯磨きをさぼったり、いい加減にしているとこのゴミは増え続け歯の根元まで溜まってしまいます。この溜まったゴミの中には沢山ばい菌がいて、歯肉やアゴの骨を溶かしていきます。

 

 

最初は、歯茎が腫れる程度の症状ですが次第に膿を持つようになり、痛くて食べれない、口臭が臭くなるといった症状が出てきます。対策としては、日頃のブラッシングにあります。

 

 

歯を磨くのではなく、歯茎を磨く事を意識し毎日の歯磨きをしっかりこなす必要があります。

 

 

歯槽膿漏になってしまうと、歯垢や歯石を取る治療で痛みを感じます。ウォータージェットのような機械で根こそぎ歯石を掃除されます。虫歯の治療より嫌いだと言う人は少なくありません。

 

 

しかも、虫歯の治療と違い全ての歯を掃除するので、痛みに耐える時間も相当長いです。虫歯と腰痛にならないためにも毎日のブラッシングは丁寧に行いましょう。